歯周病の恐怖から考える歯科治療の大切さ

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歯のメンテナンスの重要性

口の健康を守るためには

歯周病が糖尿病だけでなく、身体全身に多くの悪い影響を与えることが、研究で明らかになってきています。また、歯を失う原因のほとんどは虫歯と歯周病です。つまり、この二つを防げれば、歯を失うリスクを大きく減らすことができます。そのためにもお口のケアをしっかりと行い、原因となるプラークを除去してあげることがなによりも大切なのです。
虫歯や歯周病になりにくい口内の環境を自分自身でつくっていくこと、また、普段から歯科医院での定期的な検査とクリーニングを受けることで、予防・早期治療に努めることが重要です。歯周病治療のほとんど全てを保険診療で行うことができるので、早期に治療を開始すれば、治療期間も短くてすみ、治療費もそれだけで軽減することができます。

歯科治療ってどんなことをするの?

歯科治療と一言でいってもさまざまな方法があるというのはだれしも容易に考えることができると思います。ここでは歯周病を例にあげ歯科治療について説明していきます。
歯周病は基礎治療として歯垢の除去、歯の根の面上を滑択化する作業、ぐらぐらする歯のかみ合わせの調整を行います。基礎治療で改善されない場合は外科治療をします。基礎治療で改善されない場合というのは、歯科医院でのブラッシングで歯垢が除去できない、歯周病の進行が進んでしまったなどといった状況のことです。外科治療では歯周病のよってできたポケットを改善したり失われた歯を再生させる手術を行います。
このように歯科治療は症状に合わせた適切な治療を行います。もし歯に不安がある方は遠慮せずにまずは歯科治療を受けてみましょう。